じゃあ本当は何がしたいの?って答えが出る現象の一つかも
今日もお読み頂きありがとうございます♪
推しを全力で応援してオタ充の為に
心と身体に健康を!
推し活オタクを応援するセラピスト
ともえ です。
今日も大切な自分を
最推し(o尸'▽')o尸゛してねいくお話
職場で上手くいかない事って、自分からの発信が少なかったから。
そして、もう一つは、職場で嫌な目にあう・仕事が続かない自分でいる事でのメリットがあったからなのかもしれない。。。!
と気付くと、この後者のウエイトが大きくて、全て行動に出ていたのかもしれません(๑°ㅁ°๑)‼✧
私は、よく親から
・一般的な仕事
・まともな仕事
・ちゃんとした仕事
・定職につく
・お給料の安定、正社員になれ
と言った言葉を、社会人になって本当によく言われ続けていました。
それが、
お前が幸せになるから。
お前が安定するから。
そんな理由だったのだすが、それって、"私が"ではなくて"両親が"なんですよね。
実際、
会社に勤めると、長くて2年。
セラピストの仕事は、短くても2年。
会社勤めは、どんなに頑張ってもまず3ヶ月目に辞めたくなります。
セラピストの仕事は、3ヶ月目から現場を覚えて掴めてきて意欲がさらに沸いてきます!
会社勤めは、どんなに頑張っても体調を崩したり、メンタルを病んだりして、長くても2年もしないくらいで転職してます。
セラピストの仕事は、人生の転機(お引越しなど)がきたときに、店舗を変えるくらいで、基本は転職なんて考えません。
親は、
会社勤め=一般的な(普通な)仕事
なので、セラピストは不安定で、普通ではない仕事。
だからこそ、辞めるべき!会社に勤めるべき!という考え。
私は、
セラピストが自分の好きな仕事。
、、、それをしてると、親から仕事について比較され、色々言われて、だんだん、
自分の就てる仕事は、良くないんじゃないか。
↓
親を悲しませているんじゃないか。
↓
親が喜ぶ仕事に就こう。
という思考に洗脳されてきて、書き換えられます。
そうすると、会社勤めが続かないのは、私にとって親への復讐であり、出来ない自分でいる事で、私がセラピストの道に行っても良い!と親に言わせる為に必死でした。
会社に勤めるたびに、自分が苦しくなるような。。。その為の行動は完璧にとっていました。
という、自分の気持ちから、何でこんな行動をしちゃうのか。を考えると、
じゃあ本当は何がやりたかったの?
って、出てきます。
自分を大切にする一歩ですね(✿´ ꒳` )♡
今日も貴方にとって
最推しな自分を大切に愛でれて、
倖せな毎日を♡