自慢してもらいたかった。が本音なんですよ
今日もお読み頂き有難うございます♪
好きな自分になれる
ボディ&メンタルセラピストの、ことも(MoE)です。
自分を大切に出来なかった自分へ向けての癒しと気付きになれれば。
そんな今日の内容は、、、
『自慢してもらいたかった。が本音なんですよ』
幼少期の母親の記憶が
「この子、本当に何も出来ない子なんです」
「この子、ダメな子なんです」
…そんな風に、私の紹介は
・私(お母さん)がいないと何も出来ない
・私(お母さん)がやらないと何もやれない
"出来の悪いダメ子供"という紹介を、よくされました。
むしろ、外で褒められて紹介された記憶もありませんし、誰かから、「お母さん貴方の事、褒めてたよー！」なんて言われた記憶はなく、むしろ「お母さんを困らせないように、ちゃんとしなね」とばかり言われていました。
そして、家では
「なんでちゃんと出来ないの！？」
「〇〇ちゃんは出来てるのにね」
…そんな事ばかり言われていたので、褒められた。。。記憶は。。。
って感じです。
きっと褒められた事もあるのだと思います！
ただ、その記憶がかき消されるくらいには、貶されていた！と言う事ですね(｡•́︿•̀｡)
私はただ、お母さんが周りに自慢出来るような子供
になりたかっただけなんです。
その為に、色々と必死でした。
そして、気付いたのです！
お母さんは、私がダメで出来が悪い方が、周りに自慢して喜んでいる。
じゃあ、そういう自分になろう。
とにかく、お母さんに喜んで欲しかった。
笑顔でいてほしかった。
子供って、単純で純粋なんです。
ただ、自分の母親に笑顔になって欲しい。
母親の笑顔が子供は嬉しかったりもします。
そこを拗らせて大人になると、
自慢してくれる相手を探します。
1番は、そこを恋人に。。。
これまた辛い道を歩む始まりです( ；∀；)
まずは、自分で自分が自慢出来るように。
自分を大切にしていきましょう！
今日も貴方にとって
自分を大切に愛でれる倖せを♡
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