反抗期がなかった、出来なかった。
今日もお読み頂きありがとうございます♪
ホッと一息出来るHotな時間を。
ホッとセラピストの ともえ です。
今日も自分を認めて受け入れて、自分と仲良くするお話です♡
自分の人生を歩く事と、両親との関係性ってリンクしている事が多いと思います。
反抗期って迎えたことありますか?
私はありませんでした。
親に反抗を試みても、結局は反抗をしなかったし、出来なかったし、する気力さえなかった。
「こともが、おかしくなった!」
「ほら。やっぱりお前は、変わってておかしいんだよ。」
「なんか変だなぁ〜って思ったんだけど、やっと元に戻ったね〜!」
そんな言葉を投げかけられて、
小さい頃から、両親が私の世界で唯一頼れる大人で、頼れる人間で、絶対の信頼をおいていたので、
とにかく
捨てられるのが怖かった
捨てられるって感覚が凄く幼少期は強かった。
反抗したら捨てられる。
反抗したら自分の居場所はなくなる。
だけど、嫌だから反抗したい!
矛盾だらけで、中途半端に反抗して自己否定しての繰り返し。
一度溜め込んだ怒りは、(人には迷惑かけないように)出しきっちゃうと楽になるかもしれませんよ〜!
ヒトカラするでも、
好きなことするでも、
ひたすらに、走り続けるでも。
誰かに怒りをぶつけたり、人に何かするのは違いますよ。
それは、何も解消しません。
自分で自分を大切にできる方法を探してみると、反抗したかった時に、
私はどうされたかったのか。
私はどうしたかったのか。
を、知ること・見つける事が大切。
今の自分ならどうするか。
どうやって行動するのか。
自分の人生を歩んでいく時に、
両親との関係性はとても反映されやすいかもしれないけど、
それは、自分の学びであり、
自分が本当は何をしたかったのか。
に、気付ける時なのかもしれないですね(*´∀`*)
今日も貴方にとって
楽しい!面白かった〜!
と思える時間を♡