ぴーすナだいや☆磨くと華やかDaY

このブログは、否定され続けて育った「こじらせ女子」による、自己否定の毎日から心と身体の安心と安定を求めて人生の旅日記です。そして結果として、誰かの心にひっかかる棘を見つけて抜くきっかけになれたら良いなと思います。個性心理學認定講師/カウンセラーとしても活動中です!個性心理學研究所 認定講師・認定カウンセラー 認定ID:813055

自分で自分を認めてあげれる事の大変さ

今日もお読み頂きありがとうございます♪

ホッと一息出来るHotな時間を。

ホッとセラピストの ともえ です。

 

今日も自分を認めて受け入れて、自分と仲良くするお話です♡

 

 

 

"誰か"に認めてもらいたい!!!

の、"誰か"を周りの人にしやすいのですが、本当は自分で自分を認めてあげたかっただけなんですよね(✿´ ꒳` )♡

 

 

 

私は、自分で自分を認められるようになれなかった。

むしろ、変に自信をもったり、斜めにうがった見方で自分を保っていただけでした。

 


誰かに、、、

周りに、、、

近しい人たちに、、、

認めてもらいたかったから。

 


だけど、認めてもらっても

まだ

 


まだ!

 


まだ!!

 


まだ!!!

 


ってなるし、むしろ認めてもらえているのかも理解が出来ていなかった。

 

 

 

「自分で自分を認めてなかった」

 


って認識するまでに、大分時間がかかりました。

人に認めてもらいたいから、その人が喜ぶであろう言葉を伝えたり、好かれようと思って行動や言動したりと必死でした。

そこに、言葉の感情は皆無な事がほぼで、私の「認めて!」っていうメッセージ性が強く出ていた。

 


これに気付くと、少しだけ周りにも似たような人たちがいた事に気付けるし、むしろ周りの人の行動や言動で感じられるようになり、反面教師となれる。

 

 

まずは、自分を認めてあげる。

 


ただ、そこを気にしてばかりで、人とコミュニケーションとれなくなっちゃうのは本末転倒で、私は一時期、人とのコミュニケーションがわからなくなりました。

わかるまで何度だって「私を認めてー!」って、やりつづけて、転んで、ぶつかって、怪我したりしましたが、行動して気づく事が多かったなぁ〜(*´∀`*)

 

自分を自分で認めてあげられるって、

最高に自分を大切に出来てるなぁ(✿´ ꒳ ` )♡

 

 

今日も貴方にとって

楽しい!面白かった〜!

と思える時間を♡

 

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