思い込みから気付いたお話
今日もお読み頂きありがとうございます♪
ホッと一息出来るHotな時間を。
ホッとセラピストの ともえ です。
今日も自分を認めて受け入れて、自分と仲良くするお話です♡
私が思い込みの枠を外せたのも、本当にラッキーだったのかもしれません。
そんなラッキーに気付くまでのお話。
私は産まれてから、両親に褒められた記憶が殆どありません。
あるのかもしれないし、私が覚えてないだけかもしれませんが。
それ以上に"怒られる"・"顔色を伺う"という記憶の方が多く、そこからの相手が笑顔になる。という、…親だと毒親になるのでしょうか。そんな日々を幼少期から送っていました。
「なんであんたは、いつもそうなの!!」
「なんでこれも出来ないの!?」
二大怒られフレーズです。
今ブログに書いてるだけで、母親のボイス付きで脳内再生されます。
気付けば、
・母親の顔色を伺う→自分以外の人の顔色を伺うようになる
・常にビクビク生活する→人が怖くなる
母親から"母親の思う"常識!正しい!という価値観を毎日叩きつけられてました。
結果、小さい頃から周りの顔色や反応に敏感になり、自分は愛されてないのかも。。。という思い込みから、起こす行動が、愛されない為の行動になっていました。
そして、今回大きな事が起こり
やっと気付くきっかけになりました。
気付いても、怖くて向き合えない。
気付いたからといって、すぐに何か変わるわけではありませんし、気付いていたけど、気づきたくなかった。って思いもあります。
だけど、気付けたらだんだんと現実に違和感を覚えたりもします。
そこから、少しずつ変化が起こってきました(✿´ ꒳` )♡
また明日続きを。。。
今日も貴方にとって
楽しい!面白かった〜!
と思える時間を♡