ぴーすナだいや☆磨くと華やかDaY

このブログは、否定され続けて育った「こじらせ女子」による、自己否定の毎日から心と身体の安心と安定を求めて人生の旅日記です。そして結果として、誰かの心にひっかかる棘を見つけて抜くきっかけになれたら良いなと思います。個性心理學認定講師/カウンセラーとしても活動中です!個性心理學研究所 認定講師・認定カウンセラー 認定ID:813055

思い込みって、もしかしたら自分を守る術の1つだったのかもしれません

今日もお読み頂きありがとうございます♪

ホッと一息出来るHotな時間を。

ホッとセラピストの ともえ です。

 

今日も自分を認めて受け入れて、自分と仲良くするお話です♡

 

 

自分が生きていく為に、自分を守るために。選んだ術なのかもしれません。

 


思い込みが強くなったのは、母親の言葉と父親が要所要所でかけてくるこのフレーズがさらに加速度をましました。

 


・お前は常識がない。

・〇〇するのは非常識だ。

・ちょっとおかしいんじゃない?

・お前のそういうところが、本当躁鬱だよな。

・それはダメだ!悪い!良くない!

・そんな常識外れなことばっかやってるから、ダメなんだよ。

 


…と、まぁ挙げるとキリがないくらい母親からは、爆発的に日々よく言われて、父親からは刷り込み式で、日々よく言われていました。

 


両親から言われ続けて、気付いたら恋愛もモラハラやDVをするような男性と約2年ほど一緒にいました。

 


付き合い始める前から、変わってる人だなぁ。とは思っていましたが、

産まれてからその当時までに、日々刷り込まれた"自分"という洗脳・思い込み。

そこから、何でも自分が思うことは「間違ってる」

「私は非常識でおかしい変わってる人間だから、相手が正しい」

という洗脳が出来上がってるので、変わってるなぁ。と思っても、そう思うのは自分がおかしいから。という思考になっていました。

 


なので、1年ちょっとで、その男性から今まで両親から受けていたものを、さらに強めにうけて、新しい洗脳を自分で初めても全く気付かない。

 


身体はもの凄い変化が現れ、その男性と一緒にいはじめてからは、ずっと風邪が治らなく、何かしらの症状がでて、薬をつねに服用していました。

ご飯を食べても味を感じなくて、何をしてても楽しくないけど、楽しまなきゃ!って、必死でした。

見た目がどんどん変化していき、友人から「とにかく1度でてきな!」と言われて、そこで初めて"自分で自分を洗脳していた"という事に気付きました。

 


自分に自信がつく・もてる前に。

成功体験が出来る前に。

自分の軸に出会う前までに。

 


周りの言葉から自分で自分を洗脳する事が、唯一の処世術であり、自分を守る術だったのかもしれません。

 


また明日に続きます٩(๑>∀<๑)۶

 

今日も貴方にとって

楽しい!面白かった〜!

と思える時間を♡

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