手放した直後の想いの1つのお話
今日もお読み頂きありがとうございます♪
ホッと一息出来るHotな時間を。
ホッとセラピストの ともえ です。
今日も自分を認めて受け入れて、自分と仲良くするお話です♡
手放してみると、今まであったのが大き過ぎてポカンと空いてしまい、そこにもう一度手放したものを入れようと思うけど、もう入らない。
だからこそ、次に進める(*´∀`*)
不安や恐怖って、誰でも持ってたり
怖くて、怖いからこそ、その怖い事が起こらないような現状を想像して、脳に「こんなに思うんだから、この現実が欲しいのかな?」と思わせてしまう。
本末転倒!
と思うかもだけど、握りしめてる時って、心でもそうあった方が自分にとって都合が良くなる。って思ってるから、望んでたりする。
なので、全くもって本末転倒ではないのですよね。
だけど、そこを「私はそんな風に思ってない!」って否定すればするほど、そこに意識が強く行く。
意識がいくと、脳が勘違いを起こして、現実にしてしまう。
自己否定の始まり。
私は、今回、とりあえず人に言ってみる。
という選択をしました。
自分の現状を、人に伝えてみる。
驚きましたが、誰もが
「それ、こともちゃんには、関係ないよね。」
「まだそんな事やってたんだ」
って、言われました。
私が変わったので、前だったら
悲劇のヒロイン精神で、ひたすら
大丈夫?平気?
とされるチヤホヤモードでした。
今回は、そこはもう手放していいよね。バイバイしていいよね。
という話だけが返ってきた時に、
私はは成長していた。
と感じました(✿´ ꒳` )♡
脳は人を介して伝えてくれる事があります。
もう既に手放していいもの・手放したものは、もう自分の中に戻ってきません。
だからこそ、次に進んでいきましょう(★´∀`)人(´∀`☆)
今日も貴方にとって
楽しい!面白かった〜!
と思える時間を♡