トラウマを強制的に体感する時は、それを手放す時期
今日もお読み頂きありがとうございます♪
ホッと一息出来るHotな時間を。
ホッとセラピストの ともえ です。
今日も自分を認めて受け入れて、自分と仲良くするお話です♡
過去のトラウマや手放してもいいんじゃない?って言うものが、強制的に引っ張り出されます。
そんな時こそ、自分が何でそこを手放せないのか・トラウマなのか。
苦しいけど向き合うと、その経験が誰かの役に立って、自分の器も広がって余裕が出てきますよ。
私の場合は、結婚と離婚した相手、そして、その離婚した相手と関係のある方が、凄く恐怖がありトラウマで、何か起こったらどうしよう。。。と不安を手放せないでいました。
見事にそれは手放して良いよ。というところで、過去の自分にそっくりな方にも会いました。
人と話す事が苦手で、何を聞いて良いのかわからない。
だけど、自分のやってる事をオススメしてお誘いしたい。
ふと、凪のお暇というドラマを思い出しました。
私はその方とはドラマのような関係にはなりませんが、リアルに体験して、昔の自分自身を見ることが出来て、凄い体験でした。
当時離婚して、脅迫まがいなこともあったり、モラハラを受け続けていたり、両親も家族が壊されたり…様々あった時には、その方々と同じ目線、むしろ下から見上げる目線でしたが、
今、全体的に見れているみたいで、なんだか相手の感覚やこれが手放せてない人なんだな。というのがわかり、
これが当たり前に認識出来ている。
成長とシフトチェンジな区切りにいるのだと感じました。
自分の成長を実感させるため
もうそれは、手放していらないでしょ。っていうのを伝えるため
一気に起こる物事ですが、
こうやって自分と向き合うと、当時の自分との成長を感じて、
「自分はどうしたい?」
心に余裕のスペースを作り出していけるように(★´∀`)人(´∀`☆)
今日も貴方にとって
楽しい!面白かった〜!
と思える時間を♡