"自分が原因"と"自分が悪い"を一緒にしないこと
今日も自分自身と笑って過ごせましたか♪♪♪
心と身体に安定と安心を広げるセラピストの ことも です。
何でも起きることは、自分が原因(スタート)で始まるし、自分が原因(終わり)で終わりを迎える。
って、いうところに、私は周りへ責任を押し付けつつも自分が悪い。という矛盾だらけな形で
「良い・悪い」
を考えていて、そこが"自分が原因"ということに繋がるんだと思い込んでいた。
今まで顕著に出やすかったのは、
わかりやすく愛情が欲しかった時。
異性との出会いがあり、自分を良く見せたい。構ってほしい。とりあえず、チヤホヤしてくれれば良い。が私の裏っかわに出てくるので、表面にもそれが現れる。けど、本人自覚なし。
↓
本人に自覚はないが、私の行動や態度、言葉に出てくるものから、異性は恋愛感情だと勘違いする。
(私は自分の欲しいものをゲット出来るので満足だが、本人自覚なし)
↓
お互いの気持ちのズレが大きすぎて、疎遠になる。
友人や知人にすら戻れない。
↓
全てに置いて、本人には自覚がないので、
・相手が悪い!私は何もしていない!
・こんな風になってしまう。私が全て悪いんだ。
の繰り返し。
自分が誤解されるような発言・行動を望んでしているのに、現実になると、私が悪いんだ…って悲劇のヒロイン振りたいところ。
自分が原因=自分が悪い
と思っている限り、このループは続いていく。
だからこそ、自分が何でこんな風にしちゃうのか。根本を分析してみて、探っていけばきっとそのうちわかる時がくる。
何でも自分発信。
自分から出していたんですよね。
本日もここまでお読み頂きありがとうございます。
今日も
らふじょい♪
な1日をお過ごし下さい♡