私はダメ私以外はみんな凄い思考
今日も自分自身と笑って過ごせましたか♪♪♪
心と身体に安定と安心を広げるセラピストの ことも です。
小さい頃、
「私は友達が、どんな所で助けを求めても助けに行きたいし、その為に私が命を落としても、その友達が生きていてくれたら幸せだよ」
って、言ってました。
この時は、本気で思ってました。
自分の命で誰かが助かるなら、
喜んで。
そこから、私は"私"を軽んじてきた。
「こともちゃんは、だから駄目なんだよ~」
「何で"そう"なの?」
「何でわからないの?やらないの?出来ないの?」
など、理詰めで言われて
昔?あったゲームの
叩いて被ってじゃんけんぽん
の、
叩いて被らずじゃんけんなし
って感じで、心をボロボロにされてました。
ただ、それで良かったんです。
それで
周りが喜んでくれてる。
という認識になっていたから。
だから、わからない。どうするの?やってー!と、"出来ない・どうしようもない子"でいれば、
喜んでもらえて、相手の為になる!
そう思ったから"私は駄目、私以外は神さまのような存在"
と認識が埋め込まれ、現実でも何も出来なくなっていきました。
何も知ろうともせず、行動せず…
・幼少期時代の認識の仕方。
・自己肯定感の低さ。
これから2つから、心が弱く相手に依存して生きることが無意識になっていました。
自己肯定感をあげよう。と本を読んだり、言われた事をすぐにやってみたり。
結局は、私がどうしたいか。私は何が心地いい状態でいれるのか。
私は私を知ろうしなかったから、私を知りながら、行動してみる。
私の場合、順番が逆だったのかもしれない。
行動しながら、つまづいて転んで
それでもまた立ち上がって歩き出す。
行動しなかったら、認識出来なかったこと。
行動してるけど、意識しなかったら、気付かなかったこと。
私を大切に。
本日もここまでお読み頂きありがとうございます。
今日も
らふじょい♪
な1日をお過ごし下さい♡