恐怖の前に立った時って、水泳の飛び込み台の前に初めて立った時の感覚に似てます
今日もお読み頂き有難うございます♪
推しを全力で応援するオタクを応援する!
推し活応援セラピストのともえ です。
今日も大切な自分を
最推し(o尸'▽')o尸゛していくお話
恐怖の前に立つと、周りが見えなくなる。
恐怖がモヤのようになって、自分の喉を締めにくる。
恐怖がきた時に、本当の声が出てくることもある。
「自分が変わりたい!!!」って思い動くことがあるんです。
あとは、現状を変えたい。今が嫌だ!と思い動くこと。
嫌だ!のエネルギーも、もちろん動く原動力にはなります。
ただ、何が嫌なのか。そこを見なかったら結局動いても同じ。変わらない。
私は、お金さんでした。
あと、変わりたいのに、変わっちゃう自分が怖かった。
そこを恐怖で覆ってしまい、
・本当はどうしたかったのか。
・その先に何が見えるのか。
これを全く見ずに、目を瞑り耳を閉じしゃがみ込んでいました。
恐怖が過ぎ去るのをジッと我慢していました。
これさらに掘り進めていくと、
実は前にもあったんですよね。
その時は、お断りの言葉が恐怖で出てこなかった。
この人の話を、絶対断りたいのに、断る事への恐怖。どうやったら、この人が納得してくれて嫌な感じにならずに終われるか。
つまりは、
人を相手をめちゃめちゃ意識した、相手軸な考え方を装った自分の優しさの履き違え。
今回は、
相手の事も考えたけど、やりたいのに手が出せない自分。
何かが引っかかる自分。
言語化出来ない自分。
やらない選択に、なんでやらないのさ!と怒ってる自分・ホッとしてる自分の2人がいた。
前回の時にはなかった変化。
そして、自分の意見を現状を伝えられた。1つ進歩!
私は"断る"事が極端に異常に反応してしまう。
常日頃から、断る事もあるのに、一対一や相手の熱量を感じて、それに答えたい!って思う自分もいる。
そう思った時に、過剰に反応してしまう。
変な優しさ振りかざして、相手の時間をも奪ってしまう。
相手を思ってるつもりが、自分ばっかり。
そんなことを、恐怖のモヤでかくしちゃってた。
こうやって恐怖が過ぎた時に、自分の本当の気持ちが見えてくる。
見えた時に、どんな自分でも知って大切にしていきたいですね(✿´ ꒳` )♡
今日も貴方にとって
最推しな自分を大切に愛でれて、
倖せな毎日を♡