ぴーすナだいや☆磨くと華やかDaY

このブログは、否定され続けて育った「こじらせ女子」による、自己否定の毎日から心と身体の安心と安定を求めて人生の旅日記です。そして結果として、誰かの心にひっかかる棘を見つけて抜くきっかけになれたら良いなと思います。個性心理學認定講師/カウンセラーとしても活動中です!個性心理學研究所 認定講師・認定カウンセラー 認定ID:813055

余裕とゆとりを持つことを、許してみる

今日もお読み頂きありがとうございます♪

ホッと一息出来るHotな時間を。

ホッとセラピストの ともえ です。

 

今日も自分を認めて受け入れて、自分と仲良くするお話です♡

 

 

余裕・ゆとりの時間を責めないで、許してみると、自分がいかに緊張し続けてたかわかる。

 

 

 

余裕がある人、ゆとりの時間って、イメージすると、全てにおいて、裕福だったり豊かだったり困ってなかったり。。。そんな感じをイメージするかもです。

 


心も同じで、余裕があるから、何かあってもイライラしたり、テンション上がり過ぎて一直線過ぎなかったりするのかもしれません。

別に、悪い!って言ってるわけではなくて。

 


余裕がある人、ゆとりの時間を持ててる人って、"冷静な自分"がいたりするのだと思います。

 


何か起こっても

「そういう事もあるよね」

で、終わる。

無理矢理そう思え。って事ではないのですよ。

 


無理矢理そう思うと、逆に余裕がなくなります。

そう思わなきゃ!って思い込むから、

身体がガッチガチになって、肩が上がりやすくなるんですね。

身体のゆとりもなくなり、動きが鈍くなる。行動力や積極力が一気に減ります。

 

 

 

だからこそ、そのパロメーターとしても、身体の緊張感…とくに、肩の緊張感から、自分が最近、余裕を持ててるのか。ゆとりの時間があるのか。

をチェックするのには最適です♪

 


出来ない時は、

無理矢理やろうとしたり

出来ない自分を責めたりしますが、、、

 


ただチェックするだけで良いのです。

 


チェックしたら、気付けて、

気付いたら、少し意識が一瞬でも動きます。

 


昨日の満月からのエネルギーが強かった日を越えて。

 


余裕やゆとりを持つ事を怖がらずに、

自分を責め過ぎず、

まずは、自分の緊張パラメーターに気付いてみませんか。

 


身体から。心から。

どちらからでもアプローチが出来るsalon Moeもございますよ。

 

 

本日もお読み頂き有難いです。

 

今日も貴方にとって

楽しい!面白かった〜!

と思える時間を♡

 

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