自分に意識が行き過ぎて周りが曖昧になっていた

今日も自分自身と笑って過ごせましたか♪♪♪

心と身体に安定と安心を広げるセラピストの ことも です。

「(私は、周りからどう見られてるのかな？嫌われてないかな？変な人って思われてないかな？私は大丈夫かな？)」

「(誤解させてないかな？私は、自分の表現が上手くなく、周りの人達に誤解させてしまった問題行動や発言があったのではないか…)」

自分に目を向け過ぎてるから、人からの愛情や優しさをスルーしていた。

言葉かけをもらっても、私が欲しいのは

"私が"どうだったかで

"周りが"ではない！

と。

意地のはりかたが凄かった。

気になると、何も動けない。何も言葉を発せない。固まってしまう。

それで、自分を守ろうとするから、

「何でなにも言わないの？何もしないの？」

それがまた私にとっては、私を虐めるいい材料になり、私に目を向けるスタートになってしまっていた。

自分ばかり気にして、自分に目を向けているからこそ、周りとの感覚が見えてこない。

外に出てはいるけど、自分の殻に引きこもってるのと変わらない。

人が離れていく。という自分からみただけの悩みが出てくる。

自分に目を向けるのは、もちろん大切だしそこから自分を知れる。

ただ、それだけではなく、少しでも周りの人の反応に気付く。知る。興味を持つ。

そこからスタートだな。と思いました。

本日もここまでお読み頂きありがとうございます。

今日も

らふじょい♪

な1日をお過ごし下さい♡