ぴーすナだいや☆磨くと華やかDaY

このブログは、否定され続けて育った「こじらせ女子」による、自己否定の毎日から心と身体の安心と安定を求めて人生の旅日記です。そして結果として、誰かの心にひっかかる棘を見つけて抜くきっかけになれたら良いなと思います。個性心理學認定講師/カウンセラーとしても活動中です!個性心理學研究所 認定講師・認定カウンセラー 認定ID:813055

私もそうだったらこうなるのに。と思う気持ち

今日も自分自身と笑って過ごせましたか♪♪♪

心と身体に安定と安心を広げるセラピストの ことも です。

 


私には尊敬して大好きな弟がいます。

昔から「こともちゃん弟くんってさぁ~」って、言われたら最後?!

めちゃめちゃ弟のプレゼンしだします。

どんだけ優しくて、自分の為が相手の為になった行動してるか、相手への伝え方、有言実行力も高く目標を着実に達成しています。それはどこに行っても同じ。

 


そして

 


よく私と比べられた結果を伝えられる

 


…小さい頃からパターン化しています。

 


「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい!」

「お姉ちゃんなんだから、もっとしっかりしなさい」

「あなたがお姉ちゃんなのにね。弟くんの方がしっかりしてるわ」

「え?どっちが上なの?」

など。

 


弟が褒められたり、立派な弟くんだね。と言われると自分の事のように凄くすごく嬉しかった。

嬉しくてずっとニコニコしてたけど、

 


…いつからか、それを私自身が比べる材料としていた。

 


私の心の中では、だんだんと

 


「(何がダメなの?)」

「(私と弟は違う人間なのに、何で私は認めてもらえなおの?)」

 


と思い、どうしていいかわからないイライラを自分にぶつけ始めました。

 


それがあるからこそ、

学生時代から徐々に心の溝が深まり社会人になっても変わらなかった。

 

 

 

弟が羨ましい。私もそうなりたい。

と思ったけど、同じ人間にはなれないし、結局は、自分自身が

私と弟を違う人間だと受け入れられてなかった。

 


"あきらかに認めて受け入れる事"

 


まずは、自分の気持ちを明らかにするところから。

そして、ここまできてやっと心から

弟を尊敬♡

 

今日も

らふじょい♪

な1日をお過ごし下さい♡

 

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