ぴーすナだいや☆磨くと華やかDaY

このブログは、否定され続けて育った「こじらせ女子」による、自己否定の毎日から心と身体の安心と安定を求めて人生の旅日記です。そして結果として、誰かの心にひっかかる棘を見つけて抜くきっかけになれたら良いなと思います。個性心理學認定講師/カウンセラーとしても活動中です!個性心理學研究所 認定講師・認定カウンセラー 認定ID:813055

片想いから両想いへ!!!

今日もお読み頂き有難うございます♪

No More命を削ったヲタ活!

アスリートのようなヲタクの健康をサポートするセラピストのともえ です。

 

今日も大切な自分を

最推し(o尸'▽')o尸゛していくお話

 

そうか。そうか。と思ったが、

恋愛は片想いも楽しい時間だけど、やっぱり両想いが楽しいな。と思ったこと(✿´ ꒳` )♡

 

 

 

去年末から何となく、気になる人がいて、そもそも恋愛観がぶっ飛んでいたので、自分に戻り出しての恋愛は初めて。

色々と頑張ってた頃の恋愛は、本当に色んな思惑とか、まぁビックリする話ですが、成人済みの大人の恋愛に、母親が出て来て、あーだこーだ言うのですよ。

その母親は、"私の"なんですけどね。

 


・子供を信じていない

・子供を自分のものだと思ってる

・子供を1人の人間としてみてない

 


そんな子離れ…というよりも、母親が母親自身を認められていない。

そんな母親は、30近い娘の恋愛にも口を出して、勝手に娘の気持ちを代弁して、娘の恋愛に土足で踏み込み、自分は「娘の為に良いことをした!」と自画自賛して、娘からの感謝の賛辞を待っている。

自分がわーわー!ってなってるのを、全て娘のせいにする。

 

 

 

気付いたら、恋愛が怖くなってました。

結婚が怖くなっていました。

 


結婚するって、家族間の付き合いになるし、考えただけで吐き気する。

 

 

 

だからこそ、片想いが楽しくて、

きっとそんな感覚から、乙女ゲーム恋愛漫画読んだりと、夢女子になっていったのだと思う。

 


リアルの恋愛が怖かった。

母親が怖かった。

 

 

 

…そんな風に思っても、やっぱり私は私を幸せにしたい(✿´ ꒳` )♡

幸せになりたい(*´∀`*)

 


そう思った時に、片想いで楽しんでいたのが、両想いを目指したくなる。

 


1つの事から、実は色々と点と線で繋がっていた事がわかりますね!

 


自分を大切にする一歩を٩(๑>∀<๑)۶

 

 

今日も貴方にとって

最推しな自分を大切に愛でれて、

倖せな毎日を♡

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