ぴーすナだいや☆磨くと華やかDaY

このブログは、否定され続けて育った「こじらせ女子」による、自己否定の毎日から心と身体の安心と安定を求めて人生の旅日記です。そして結果として、誰かの心にひっかかる棘を見つけて抜くきっかけになれたら良いなと思います。個性心理學認定講師/カウンセラーとしても活動中です!個性心理學研究所 認定講師・認定カウンセラー 認定ID:813055

悪口・陰口が気にならなくなっていた!

今日もお読み頂きありがとうございます♪

ホッと一息出来るHotな時間を。

ホッとセラピストの ともえ です。

 

今日も自分を認めて受け入れて、自分と仲良くするお話です♡

 

 

周りの言葉・フレーズで気になる事があれば、まだ自分の中にその部分があったりするのです。

だけど、気になる自分もOK〜!ってなれてたりすると、自分の成長を実感出来たり。。。(*´罒`*)ニヒヒ♡

 

 

 

ネガティブな言葉やフレーズって気になりやすかったりします。

例えば

「悪口・陰口」

 


悪口・陰口を言う人もいますが、それを言うのが嫌だと言う人もいます。

 


結局は、どちらも同じなんですよね。

 


「人の悪口とか影で隠れて言ってる人は、きらい!」

って、言ってる人ほど、そこに執着してるから、自分も実は言ってる事に気付いてなかったり。

 

 

 

誰でも、自分と合わないな。と思ってストレスやイライラが溜まる事だってあります。

みんな違う価値観とかをもってるので。

ただ、そこで自分の中で発散出来る人がいたり、周りに言う事(口からだす・喋る事)で発散になる人もいます。

 


本当にただそれだけなんですよね。

 

 

 

例えば悪口・陰口を言うって、

良かれと思って、相手の選ぶ範囲を広げようと思ったり、本人は優しさで言ってる・やってる事かもしれません。

 


ただ、相手にとってはストレスだったり、優しさではなかったりします。

 

 

 

そんな事を言わなくても、気にしてなかったら、気にならない。

 

 

 

自分が気にしなくなっていた事

以前の自分は凄く気にしていた事

気にならなくなった自分に気付けた事

 

 

 

自分の成長を実感出来たうえに、

そういう所に興味関心がなくなっていたけれど、たくさん聞くと気になっちゃうんだな〜。と。

 


そんな自分もいて良いんだ。

 


自分を大切に生きる事を大切に。

 

今日も貴方にとって

楽しい!面白かった〜!

と思える時間を♡

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