昔に聞いた言葉が意外と自分の根っこや行動指針の1つになってたりすること
今日も自分自身と笑って過ごせましたか♪♪♪
あなたの心と身体の代謝を上げる
セラピストの ことも です。
このブログに興味を持って頂き、ありがとうございます。
私の幼少期にみていた子供向け番組。
そこで流れてた歌の歌詞が私は今でも
大切にしてる事の1つです。
一度会ったら友達で、
毎日会ったら兄弟
って言葉なのですが、これが私にあるからこそ、人との距離感とか気持ちが近いし入り込みやすいのかも。と思いました。
何故かこのフレーズだけは、凄く覚えていて、当時も感動したし、
「こんな世界になればきっと皆んな仲良しで、ニコニコした世界になる!」
と子供ながらに本気で思ってました。
いつしか、そんな気持ちも薄れてしまいこんでました。
ここ最近、凄く思い出すことが多くて
周りでのイザコザとかは、兄弟喧嘩か。
方々に色々と言ったりする人を見てると、癇癪起こしたり、イヤイヤ期だったり、かまってちゃんな家族なのかな。
そんな風に、自分の腑に落とす事が、どんな形でも出来て、自分が楽しく心地良くいられるならそれでOK!
自分が腑に落ちる・解釈する事に良い悪いもなくて、そのジャッジや解釈をするのも、また自分。
ジャッジや解釈を繰り返すなら、自分が楽しいと思えるものに当てはめて考えたら、すんなり腑に落ちて楽しく心地良くなれるのかも。
その腑に落とせる材料のようなものが、実は自分の判断基準や行動指針の1つにもなってるのかもしれませんね。
本日もここまでお読み頂き有難いです。
お読みになり思ったことや感じたことを、シェアとしてコメントやメッセージ頂けたら嬉しいです!
今日も
らふじょい♪
な1日をお過ごし下さい♡