ぴーすナだいや☆磨くと華やかDaY

このブログは、否定され続けて育った「こじらせ女子」による、自己否定の毎日から心と身体の安心と安定を求めて人生の旅日記です。そして結果として、誰かの心にひっかかる棘を見つけて抜くきっかけになれたら良いなと思います。個性心理學認定講師/カウンセラーとしても活動中です!個性心理學研究所 認定講師・認定カウンセラー 認定ID:813055

あなたの人生はモブ人生ではない。

今日も自分自身と笑って過ごせましたか♪♪♪

あなたの心と身体の代謝を上げる

セラピストの ことも です。

 

このブログに興味を持って頂き、ありがとうございます。

 

 

 

モブキャラの意味って知ってますか?

元々、アニメーターさん達の間で使われていた用語だったそうですよ。

群衆キャラというところから、

たくさんの人が密集している事を、モブシーンとも呼び、そのたくさんいる人達を一括して、モブキャラと呼ぶそうです。

 


自分の人生は、自分が主役。

だけど、モブになろうとしやすい人。

そんな人こそ、「自分はモブですから〜」と言いながら、スポットライトが当たる主役のポジションに行こうとする。

 


自分なんて…

私はまだまだですから…

〇〇さんにくらべたら…

とか、言うのって、本気で思ってるなら勿体ないなぁ。と思いますが

大抵が、そのセリフの前に

「本当は違うけど」とか「私出来るし」とか、そういった(ちょっと捻くれてますが)自己肯定の言葉があったりします。

 


私も昔はそうでした。

思ってないのに、自己否定。

相手にイラッとされない為に自己否定。

本当は出来るのに。

自分を信じてあげられてるのに。

そんな自分の気持ちをわかって欲しかったり、認めて欲しかったりするから、不思議な駆け引きみたいのして、自滅して自己否定。

 


自分で自分の可能性の芽を摘んで、人のせいにして。

 


初めから、

自分の人生は自分が主役で私のもの。

これに気付いて、自分の中でしっかり根付いていたら、わざわざモブ人生を歩いたりはしない。

 


モブでも一人一人が、スポットライトを浴びて主役になる時代。

群衆の中の1人。と、隠れてしまわないで、依存してしまわないで、

自分を知って、自分の人生を楽しみましょう♪

 

本日もここまでお読み頂き有難いです。

お読みになり思ったことや感じたことを、シェアとしてコメントやメッセージ頂けたら嬉しいです!

 

今日も

らふじょい♪

な1日をお過ごし下さい♡

 

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