ぴーすナだいや☆磨くと華やかDaY

このブログは、否定され続けて育った「こじらせ女子」による、自己否定の毎日から心と身体の安心と安定を求めて人生の旅日記です。そして結果として、誰かの心にひっかかる棘を見つけて抜くきっかけになれたら良いなと思います。個性心理學認定講師/カウンセラーとしても活動中です!個性心理學研究所 認定講師・認定カウンセラー 認定ID:813055

責任・無責任から信用と信頼

今日も自分自身と笑って過ごせましたか♪♪♪

あなたの心と身体の代謝を上げる

セラピストの ことも です。

 

このブログに興味を持って頂き、ありがとうございます。

 

 

 

前にも連日続けてこういった内容投稿していた時がありますね。

またさらに一歩踏み込んで見えてきたもの。

 


タイトルの前に

「自分に」

をつけてみて下さい。

 


自分に責任・無責任から信用・信頼

 


これって、相手にでしょ!と思われると思いますが、まぁまさに相手に。もとてもとても大切な事です。

それがあってこそ、生活も成り立っておりますので。。。

 


ただ、ここでお伝えしたいのは、

その相手へ出す前、出す時、出した後に、その言葉や態度を聞いて・見てるのは"自分"だということ。

 

 

 

小学生の頃に

給食に出たココア味の蒸しパンが、美味しくてもっと食べたい!って思いました。

ただ、お代わり分がなく、余ってる人いないかな~?どうやったらもらえるかな~?と考えた結果…

「同じものを作るから」という理由で、一口の蒸しパンをもらえました。

 


私は、食べたかっただけ。

でも、"蒸しパンを作る"という約束を相手にして、相手から蒸しパンを一口もらっている。

そもそも私は、お菓子もご飯も作った事がない子でした。

だから、まず自分が作れるなんて信用もしてない。信頼もしていない。

ただただ、罪悪感だけが残りました。

 


そんな自分への信用と信頼が皆無だったからこそ、責任もなくて、自分の欲しいゴールだけを得にいきました。

 


自分が出来てないのに、相手に出したところで、無責任だし、信用と信頼が薄れていってしまいます。

 


これは、小学生の頃ですが、大人になってもこういう人は多いのではないでしょうか?

 

 

 

まずは、自分自身に責任を持って、信用と信頼をしてあげる。

そこが出来てから、相手からも同じように返ってくる。

 


相手は自分の鏡。

 


とも言いますが、この内容もそうなんじゃないかなぁ。と私は思います♪

 

 

 

まずは、自分を知っていくチャンスをみつけてみましょう♪

 

本日もここまでお読み頂き有難いです。

お読みになり思ったことや感じたことを、シェアとしてコメントやメッセージ頂けたら嬉しいです!

 

今日も

らふじょい♪

な1日をお過ごし下さい♡

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