責任・無責任から信用と信頼
今日も自分自身と笑って過ごせましたか♪♪♪
あなたの心と身体の代謝を上げる
セラピストの ことも です。
このブログに興味を持って頂き、ありがとうございます。
前にも連日続けてこういった内容投稿していた時がありますね。
またさらに一歩踏み込んで見えてきたもの。
タイトルの前に
「自分に」
をつけてみて下さい。
自分に責任・無責任から信用・信頼
これって、相手にでしょ!と思われると思いますが、まぁまさに相手に。もとてもとても大切な事です。
それがあってこそ、生活も成り立っておりますので。。。
ただ、ここでお伝えしたいのは、
その相手へ出す前、出す時、出した後に、その言葉や態度を聞いて・見てるのは"自分"だということ。
小学生の頃に
給食に出たココア味の蒸しパンが、美味しくてもっと食べたい!って思いました。
ただ、お代わり分がなく、余ってる人いないかな~?どうやったらもらえるかな~?と考えた結果…
「同じものを作るから」という理由で、一口の蒸しパンをもらえました。
私は、食べたかっただけ。
でも、"蒸しパンを作る"という約束を相手にして、相手から蒸しパンを一口もらっている。
そもそも私は、お菓子もご飯も作った事がない子でした。
だから、まず自分が作れるなんて信用もしてない。信頼もしていない。
ただただ、罪悪感だけが残りました。
そんな自分への信用と信頼が皆無だったからこそ、責任もなくて、自分の欲しいゴールだけを得にいきました。
自分が出来てないのに、相手に出したところで、無責任だし、信用と信頼が薄れていってしまいます。
これは、小学生の頃ですが、大人になってもこういう人は多いのではないでしょうか?
まずは、自分自身に責任を持って、信用と信頼をしてあげる。
そこが出来てから、相手からも同じように返ってくる。
相手は自分の鏡。
とも言いますが、この内容もそうなんじゃないかなぁ。と私は思います♪
まずは、自分を知っていくチャンスをみつけてみましょう♪
本日もここまでお読み頂き有難いです。
お読みになり思ったことや感じたことを、シェアとしてコメントやメッセージ頂けたら嬉しいです!
今日も
らふじょい♪
な1日をお過ごし下さい♡