過去の自分が本当はその時、どうしたかったのか。。。それを知るって勇気がいるかもしれません。

今日も自分自身と笑って過ごせましたか♪♪♪

あなたの心と身体の代謝を上げる

セラピストの ことも です。

このブログに興味を持って頂き、ありがとうございます。

毎回同じ壁にぶつかる事ってありますか？

もしかしたら、それは過去に受けたものが繰り返し目の前に出てくるように、設定してるだけかもしれません。

自分がそこから何を得たいのか。

それを知れると、また起こっても捉え方が変わり、受け止め方も変わってくる。

自分を知らない時は、

「ビジネスとは…」

「ビジネスやりたいなら、これをやろう！」

「自分をブランディングする為には…」

「お客様に何を提供出来るか」

「そのコンセプトだと、ふんわりしてて抽象的過ぎる。もっと具体的に細かく」

「ビジネスの世界は、そうじゃないよ」

これに対して、全て受け入れ受け止めて。だけど、イヤイヤでした。

なんでかな。。。と思い返した時。

小さい頃に、

「嫌！私はこうしたい！」

と、はっきり相手に伝えてなかった。

自分の意見を全て飲み込んで、イヤイヤ受け止めて受け入れて、

「どうせ言っても無駄。」

と諦めてました。

これ、小さい頃からだったので、

今回の出来事に置き換えると

・言われたことをそのままやった

・自分の意見を何一つ伝えなかった

・「どうせ言っても無駄」「私の意見なんて無意味だ」と思い込んでいた

・たまにアクションを、起こしてからの失敗体験・恐怖体験が多い

だからこそ、イヤイヤしながらも受け止める受け入れる事をすると、それが癖になる…を通り越して、"快感になる"

完全に感覚が麻痺してきます。

麻痺する前、さらにその前の当時を自分で思い出して振り返ってみる。

"本当は私は何がしたかったんだろう"

これは、自分の辛い嫌な面と向き合う事になるから、勇気はいりますが、

私はその結果

自分の意見を言いたかった。

自分の気持ちを相手に伝えたかった。

本音で話したかった。

それだけだった。

過去の自分が本当はその時、どうしたかったのか。。。それを知ると、今の自分がどうしたら良いのか。

勇気の後押しに♪

本日もここまでお読み頂き有難いです。

お読みになり思ったことや感じたことを、シェアとしてコメントやメッセージ頂けたら嬉しいです！

今日も

らふじょい♪

な1日をお過ごし下さい♡