信用が欲しいけど、プレッシャーは苦手
今日も自分自身と笑って過ごせましたか♪♪♪
心と身体に安定と安心を広げるセラピストの ことも です。
人って矛盾する感情や考えを持っているのかもしれません。
そこの矛盾が大きすぎる・自分では認識出来ない・受け止めきれない。
そんなところから、その矛盾の矛先がわからなくて、そのまま表に出してしまう。
…自分とも相手ともコミュニケーションが崩れていく。
私が持っていた矛盾の1つ。
「信用や信頼をして欲しい!
だけど、そのプレッシャーには耐えきれないし、全身全霊で頼られたくはない。」
信用と信頼が、"出来る子"と認めてもらえてる感覚だった。
これって、幼少期に体験した"うちの子何も出来ない駄目な子なんです"と親に言われ続けたのが、トラウマになって心に傷がついてたから。
そこから、過剰に。異常に。反応してしまう。
その反面、その信頼と信用が重たく自分にのしかかる。
"自由がなくなる"
という感覚になる。
これもまた、幼少期から"自由がほしい!自由になりたい!縛られたくない!"が強くあり、過剰に。異常に。反応していた。
そこで、誰に信用と信頼してもらいたいのか。誰からの信用や信頼がプレッシャーに感じるのか。
自分の矛盾を1つずつ紐解いていくと、なーんだ!と思える事に繋がっていったりします。
本日もここまでお読み頂きありがとうございます。
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今日も
らふじょい♪
な1日をお過ごし下さい♡