自分にとって嫌な事が起こった時は、何で"嫌なのか"の理由に注目してみる

今日も自分自身と笑って過ごせましたか♪♪♪

心と身体に安定と安心を広げるセラピストの ことも です。

嫌な事が起こった時は、私自身

「それがいやだーーー！！！」

「嫌なもんは嫌！」

「何で私ばっかり！」 

「嫌だ、辛い、悲しい、苦しい」

…などの感情に押し潰されて、覆い被されてしまいます。

ただ、それって起こった時に

・何が嫌なのか

・どうして嫌な事が起こっちゃうのか

・何で反応しちゃうのか

一度、向き合うのはキツイかもしれないのですが、真っ正面から向き合ってみると、その根っこにあるものが見えてきて、自分を知るきっかけになります。

私の場合は、

自分を認めて欲しい！が強烈に強過ぎる人から、マウントをとられるような話し方(囲い方)が、凄く苦手で。

俺はお前のことわかってるから。もの凄く言ってくる、みたいなのも、凄く苦手で。

極端な自分の満足の為だけに、相手を利用する人が、凄く苦手で。

なんで、そこに凄く反応して似たような異性とばかりの付き合いになってしまうのか…

ただ、それが悪いわけではなくて、誰しもが普通に持ってるものなのですが、異常に過剰にでちゃうのは、自分を知ることで抑えられるのかな。と思いました。

そして私は元々が、そういう環境で育つ恋愛しか知らなかったから。

そして、その強者と弱者のような主従関係が、私自身の考えも放棄して、従うだけで楽だと認識してしまっていたから。

モラハラを受けていると、そういう人を見極めて近寄ってしまう。

あと、悲劇のヒロイン感覚があるから、"私、かわいそう…"が存分に味わえて楽しめるから。

こんな自分がいたから、そこにいってしまって、矛盾を感じて、嫌な臭いを感じて、でも逃げたいけど、私の上のような目的があり達成したくて…

と、実にややこしい私です。

そんな私を改めて見つめて、見つけてみるだけで、少し軽くなります。

多分、他にも根本はありそうだけど、１つ見つかったらそれで一回マルつけて。

またもう一回マルつけに、自分を内観していくだけ。

自分にとって、何か嫌な事が起こった時ほど"チャンス！"

そこから、また自分を知れる。

一生かけての研究材料である"自分自身"を、知るチャンスを逃さないようにしたいなぁ。と思いました♪

本日もここまでお読み頂きありがとうございます。

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今日も

らふじょい♪

な1日をお過ごし下さい♡