絶好調の時ほど、うかれながらうかれない。
今日も自分自身と笑って過ごせましたか♪♪♪
心と身体に安定と安心を広げるセラピストの ことも です。
私は絶好調だったり、調子いいと感じた時のその次の瞬間や翌日に、行動した事が裏目に出たり、後ほどの後悔・自分を責める要因になったりましす。
リラクゼーションセラピストのお仕事をしている時に、お客様から指名を頂けて、
「施術が凄く自分に合っていた!とてもお上手ですね!」と、
褒められ調子にのり…
その後のお客様にも同じように施術をして、
「自分とは合わないので担当変えてもらえますか?」と言われる。
自己否定が始まる。
すぐに調子にのっちゃうこと、うかれポンチになってその時に"目の前にいる相手や環境・状況"が見えていない。
自己否定をして、
「私は可哀想なんです!」
を前面に出し始めて、人から敬遠され始め、自分の指名のお客様へも変な態度を取ってしまい、巡り巡って結局自分に返ってくる。
ふと、この振り返りをしていく中で、
始めは、「調子にのらないように!」って自分への戒めだな。と思って書き始めたのですが、もしかしたら、これって、
そんな自分がわかっていたから、自分で自分にブレーキを掛けていたのかもしれない。
そのかけ方が、急ブレーキ過ぎたからついて行けなかった。
緩くスピードを出して、緩くブレーキをきる。
ブログ書きながら学びがありました。
本日もここまでお読み頂きありがとうございます。
今日も
らふじょい♪
な1日をお過ごし下さい♡