ぴーすナだいや☆磨くと華やかDaY

このブログは、否定され続けて育った「こじらせ女子」による、自己否定の毎日から心と身体の安心と安定を求めて人生の旅日記です。そして結果として、誰かの心にひっかかる棘を見つけて抜くきっかけになれたら良いなと思います。個性心理學認定講師/カウンセラーとしても活動中です!個性心理學研究所 認定講師・認定カウンセラー 認定ID:813055

人はそれ程、私を気にしていない。

今日も自分自身と笑って過ごせましたか♪♪♪

心と身体に安定と安心を広げるセラピストの ことも です。

 

 

 

学生時代

 


"" 視線恐怖症 "" 

 


になった事があります。

自宅の部屋に篭って、一日中カーテンを閉めて、外の光を閉ざしていました。

ただ、「両親にとっての良い子」でいたかったので学校には通っていました。

下を向いて、顔を上げずに。

そんな時に教室の席は窓側。

私のところだけ、いつもカーテンを閉めている。

周りから色々と言われる。

さらに落ち込んで、聞こえないフリしたいから、休憩中は狸寝入り。

 


この発端は、友人からの何気ない一言。

私が出かけるイベントに、友人は参加出来なかったので、友人からリクエストしたもの買って届けて、お金も支払ってもらった時に一言。

 


「うわー!カツアゲされてるみたーい!」

 


そこから、私が勝手に周りの眼を気にし出して。止まらなくなって。

過剰に異常に反応し出した。

 


最終的には、精神科に連れていかれてその辺りの記憶は、辛かったのか脳が蓋をしているようで、思い出せない。

でも何処かにしまい込んでいる。

だけも、当時誰かに何か言われた事はないし、何も私が想定していた不安事項は起こらなかった。

むしろ、私が過剰・異常に反応したおかげで色々起こったことはある。

 


つまりは、人ってそこまで私を気にしていない。

逆に考えれば、気にしてるって、

私に気持ちが向いているから、

そんなに好きなの?ってニコニコしてればいいだけ。

よくよく考えれば、気にしてるって私が。だから気になってそこにフォーカスしちゃうだけ。

私が気になってなければ、気にならない。

物事はシンプルだった!

 

今日も

らふじょい♪

な1日をお過ごし下さい♡

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