人はそれ程、私を気にしていない。
今日も自分自身と笑って過ごせましたか♪♪♪
心と身体に安定と安心を広げるセラピストの ことも です。
学生時代
"" 視線恐怖症 ""
になった事があります。
自宅の部屋に篭って、一日中カーテンを閉めて、外の光を閉ざしていました。
ただ、「両親にとっての良い子」でいたかったので学校には通っていました。
下を向いて、顔を上げずに。
そんな時に教室の席は窓側。
私のところだけ、いつもカーテンを閉めている。
周りから色々と言われる。
さらに落ち込んで、聞こえないフリしたいから、休憩中は狸寝入り。
この発端は、友人からの何気ない一言。
私が出かけるイベントに、友人は参加出来なかったので、友人からリクエストしたもの買って届けて、お金も支払ってもらった時に一言。
「うわー!カツアゲされてるみたーい!」
そこから、私が勝手に周りの眼を気にし出して。止まらなくなって。
過剰に異常に反応し出した。
最終的には、精神科に連れていかれてその辺りの記憶は、辛かったのか脳が蓋をしているようで、思い出せない。
でも何処かにしまい込んでいる。
だけも、当時誰かに何か言われた事はないし、何も私が想定していた不安事項は起こらなかった。
むしろ、私が過剰・異常に反応したおかげで色々起こったことはある。
つまりは、人ってそこまで私を気にしていない。
逆に考えれば、気にしてるって、
私に気持ちが向いているから、
そんなに好きなの?ってニコニコしてればいいだけ。
よくよく考えれば、気にしてるって私が。だから気になってそこにフォーカスしちゃうだけ。
私が気になってなければ、気にならない。
物事はシンプルだった!
今日も
らふじょい♪
な1日をお過ごし下さい♡