ぴーすナだいや☆磨くと華やかDaY

このブログは、否定され続けて育った「こじらせ女子」による、自己否定の毎日から心と身体の安心と安定を求めて人生の旅日記です。そして結果として、誰かの心にひっかかる棘を見つけて抜くきっかけになれたら良いなと思います。個性心理學認定講師/カウンセラーとしても活動中です!個性心理學研究所 認定講師・認定カウンセラー 認定ID:813055

恋に恋しちゃってる人に送る話

今日もお読み頂きありがとうございます♪

推しを全力で応援するオタクを応援する!

推し活応援セラピストのともえ です。

 

今日も大切な自分を

最推し(o尸'▽')o尸゛していくお話

 

 

お付き合い・結婚・離婚と恋愛というものは、一通り体験してきましたが、

結果、人を恋愛的に好きな気持ちが分からず、少女漫画みたいな恋が好きな自分を知りました。

 

 

 

みなさん、恋愛ってしてきましたか?

 


私は、恋愛"風"をたくさんしてきました。

というのも、私にとっての恋愛って

 


・主従関係が全て

モラハラ、メンタルDVされるのは当たり前

・本音を言わないのが全て

・身体の関係が気軽にとれる事

・身に纏う装飾品のような、居るだけでいい

・周りを安心させる為のもの

・相手を喜ばせる為のもの

・常に怒らせないように、相手を楽しませるもの

・お金がかかること

・依存出来る人、させてくれる人

 


。。。だったり

これを書いていて思うのですが、

「これは、本当に恋愛なのでしょうか?」

 


学生時代に、友達から

「こともは、恋に恋してる感じだよね」

 


と言われて、腹が立ち、その友達と会わなくなった事を覚えています。

ここで"腹が立った"と言う事に注目すると、

「腹が立った!」って、

自分が1番わかってる・知ってる自分だったり、

それを言われ嫌な経験があったり、

トラウマだったり、

自分をマウンティングしたかったり、

感情と状況がごっちゃになっていたり。

と、様々あります。

 


それが、出てきた結果

「腹が立った!」

という言葉と表現になります。

つまりは、自分自身の中にある問題を、たまたま目の前の人や状況を通して伝えられている、だけなんですよね。

 


私は、当時その事に気付かずに、ただただ腹を立ててイライラしてただけでした。

 

 

 

少女漫画を読んでいる時って、誌面越しなので、自分は実際にそこにいないし、関係ない。

ガラスを隔てて見てる感覚。

なので、楽しめます。

 


私はそんな恋愛をしていました。

そんな恋愛の仕方しか、知りませんでしたし、知ろうともしなかったです。

 


そんな私が恋愛をしたら、

まぁ少女漫画みたいなものを想像するし、恋に恋してたいので、リアルに恋人関係になると、付き合い方が上に挙げてた形になってしまう。

 


その形が楽だし、愛情の受け取り方がいびつだったから。

 


今は「恋に恋してる」を真正面から受け入れられるようになって、

むしろ自分でもその認識がしっかりある!

 


ここから、恋愛経験値を稼いでいけばいいだけ(✿´ ꒳` )♡

 


自分を大切にして見えてきた事(★´∀`)人(´∀`☆)

 

今日も貴方にとって

最推しな自分を大切に愛でれて、

倖せな毎日を♡

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