悲劇のヒロイン体質は、こうして出来上がるのです
今日もお読み頂きありがとうございます♪
ホッと一息出来るHotな時間を。
ホッとセラピストの ともえ です。
今日も自分を認めて受け入れて、自分と仲良くするお話です♡
自分で自分を洗脳することは、悲劇のヒロイン思考を作る1つ。
この悲劇のヒロインでいるのは、楽で癖になるのですが、辛いのですよね。
友人のおかげで、何とか"外に出る"という事は出来ました。
そこから、継続して"外に出る"が続きにくかった。。。のを見越したのか、友人からチョコチョコ連絡がくるようになりました。
私は"返信をする"という事も出来るようになりました。
足枷・手枷・首輪にリードもついて重しも付いてるような感覚で、生きる気力も失いかけて動けなかったところから、徐々に出来る事が増えていきました。
気付いたら、心の重しが軽くなり…多分、その重しを動かせるくらい、心にも筋力がつきました!
生きる気力も戻りましたが、まだ枷を外すのは恐怖でした。
「これを外したら怖いことにならないだろうか。」
そんな風に思っていたので、
だからお前はダメなんだ!
本当になんて可哀想な子なの。
とアメとムチを痛いほど浴びていました。
溶けそうになっていたマインドコントロールや洗脳を、またさらに受けていたのかもしれません。
そして、「周りから」がだんだんと、「自分みずから」に変わっていき、
枷が取れ始めた頃には
悲劇のヒロイン思考
が出来上がっていました。
無自覚な悲劇のヒロインから、自覚しつつの悲劇のヒロインへ。
枷がなくなると、どうしたら良いのかわからなくなる。
なので、唯一見つけられたものに、縋りたくなるのです。
このお話、続きます。
今日も貴方にとって
楽しい!面白かった〜!
と思える時間を♡