ぴーすナだいや☆磨くと華やかDaY

このブログは、否定され続けて育った「こじらせ女子」による、自己否定の毎日から心と身体の安心と安定を求めて人生の旅日記です。そして結果として、誰かの心にひっかかる棘を見つけて抜くきっかけになれたら良いなと思います。個性心理學認定講師/カウンセラーとしても活動中です!個性心理學研究所 認定講師・認定カウンセラー 認定ID:813055

目立ちたくない目立ちたがりや。前編

今日も自分自身と笑って過ごせましたか♪♪♪

心と身体に安定と安心を広げるセラピストの ことも です。

 

今回は、はじめての前後編となります!

 

小学生の時に、先生から結構な言葉を投げかけられてました。

今の世の中的にいえば、先生は矢面に立たされて学校も大変な事態になってたんじゃないかな~。って思う。

 


小学2年の時に、

女子グループで集まってキャッキャっして女子トーク的なおませ会話をしているところに、先生がやってきて

先生「何話してるんだ~?」

女子「なんでもなーい!」

先生「えー」

女子「えー先生、女子の話きになるとかへんたいじゃーん」

で、皆んなで笑って席に戻ろうとした時。

先生「おい!ことも!お前、今、先生に向かって変態って言ったよな?変態の意味わかっていってたのか!?

変態の意味を調べてノートに纏めて反省文も書いてこい!」

 


え?なんでわたしだけ?

むしろ、わたしは、一言も発していませんけど?

そこから、先生からの投げかけられる言葉は

「お前、休みたいから自分で連絡帳に書いただろ!」

お母さんの字体が丸文字なので、私が書いたと思われて、無理やり体育に参加させられたり、体調的に休まなければならないプールの授業でも

「ズル休みするやつもいるが、みんなはそんな事するなよ~」って。

 


大好きなアーティストさんの服を真似した格好で登校した時には、

「お前それ似合ってないぞ。本気で自分に似合ってると思ってるのか?」

とか、

「クラス全員にあだ名をつけてるが、お前につけてない理由わかるか?

それは、この先も覚えていたい生徒と、覚えたくない生徒で、あだ名をつけてないお前は、覚えていたくない生徒だからだよ。」

 


個別にコソッと言われたりもしましたが、大抵は人前で言われる事が多かった。

 

本日もここまでお読み頂きありがとうございます。

明日は後編になります。

 

今日も

らふじょい♪

な1日をお過ごし下さい♡

 

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