ぴーすナだいや☆磨くと華やかDaY

このブログは、否定され続けて育った「こじらせ女子」による、自己否定の毎日から心と身体の安心と安定を求めて人生の旅日記です。そして結果として、誰かの心にひっかかる棘を見つけて抜くきっかけになれたら良いなと思います。個性心理學認定講師/カウンセラーとしても活動中です!個性心理學研究所 認定講師・認定カウンセラー 認定ID:813055

ことも プロフィール

ことも

1986年 東京都生まれ

 

小学1年生から視力が低かったようで、乱視+遠視のメガネをかけて

「お月様が一個だ!」と発言した程に、常に二重に世界が見えていた。

それを矯正した反動は大きく、小学生から”肩こり”に悩まされた。

 

歩き方が「ペンギンみたい」と言われるくらい、ペタペタ歩きをしていて、ふくらはぎの筋肉を使わず、冷えにも悩まされていた。

ヒールの靴を履けば、中の金属が見えるか、片方だけ減ってしまいそこから足首を捻挫する事も多かった。

 

スカートを履けば、左右にあったポケットは必ず前後になるくらい、骨盤も歪んでいたので、ズボンばかり履いていた。

 

そんな肩こりや脚のトラブルのケアを楽しく自分で出来ないものか・・・と思った時、

幼少期に祖父母と交代でお互いの肩たたきをする時間が、楽しくて倖せだった事を思い出し、リラクゼーションセラピストの道に進んだ。

 

身体をほぐしたら、心もほぐれると思っていた!・・・が、

 

セラピストの仕事をやっていく上で、私にとって大きな壁となった

「コミュニケーション・人間関係」

 

つまり心の問題である。 

元々、否定され続けて育った環境で、自分で考える事、思考する事も放棄していたので

自分の事が大嫌いであり、当時の私も含めてどこに行っても、人間関係に悩みを持つ方も多い現実を目の当たりにした。

目の前にいる人に倖せになってもらいたい。という気持ちが強いので、

色んなスピリチュアルや、自己啓発セミナーなどにも行ってみて、自分で実験もしてみたが、その時だけで持続が出来ずに終わっていた。

 

そこで出会ったのが「個性心理學」であった。

 

個性心理學を学んだことで”自分が自分であること”を受け入れるようになり、

周りとの関係も変わってきた事を実体験した事。

分かりやすい表現の仕方や、動物のキャラクターを使っており目で見ても楽しい事。

 

そこから、続けて認定講師/認定カウンセラーの資格も取得しました。

 

否定され、自分自身を否定し続けた人へ

身体も心もほぐしていくことで、安心と安定をお届けしていく為の

「salon らふじょい」を作ることを目標に、

イベント出店や個人セッション、セミナー講師で活動中。

 

《 取得資格 》

・リラクゼーションセラピスト2

・プロフェッショナル フットセラピスト

・AFA認定 フットアドバイザー2級

(今現在、オイルトリートメントの資格を取得予定)

・個性心理學®︎研究所 認定講師 認定ID:813055

 

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