ぴーすナだいや☆磨くと華やかDaY

このブログは、否定され続けて育った「こじらせ女子」による、自己否定の毎日から心と身体の安心と安定を求めて人生の旅日記です。そして結果として、誰かの心にひっかかる棘を見つけて抜くきっかけになれたら良いなと思います。個性心理學認定講師/カウンセラーとしても活動中です!個性心理學研究所 認定講師・認定カウンセラー 認定ID:813055

バツイチに対しての感情

今日もお読み頂き有難うございます♪

好きな自分になれる

ボディ&メンタルセラピストの、ことも(MoE)です。

 

自分を大切に出来なかった自分へ向けての癒しと気付きになれれば。

そんな今日の内容は、、、

 

バツイチに対しての感情」

 

という事ですが、ここで突然ぶっ込みます!笑

 

私は、バツイチです!!!

20代の頃に結婚して、半年ちょっとで別居してその半年後くらいに離婚してます。

なので、バツイチをどうのこうの言いたい内容ではないです。

 

むしろ、私がバツイチなので(o^冖^o)

 

 

で!ですね。

何が言いたいか。と言いますと。

 

起こった出来事の感情を、しっかり癒し・解放していかないと、腐りすぎて自分で処理ができなくなってきてしまうのです!!!

 

 

私は、バツイチは罪深いものだと思ってたのですよ。

バツイチがバレたら、周りにひかれる。嫌われる。ハブられる。無視される。もう仲間に入れてもらえない。

そんな事を思い込んでました。

 

結婚したら、一生一緒にいて何があっても墓場まで。みたいな思い込みがあったので、その自分ルールを破った事で、めちゃめちゃ罪悪感。。。

 

そして、当時「可哀想。可哀想」と母親から連日泣きながら言われ、囲われた事が、さらに拍車をかけていました。

 

私は、本当は「よく決断した!頑張ったね。今まで苦しかったよね。辛かったよね。よく耐えた!」って、褒めて欲しかっただけ。

応援して欲しかっただけ。

私の選択を認めて欲しかっただけ。

 

当時もずっと思ってたのですが、

可哀想って、誰が?

と(>△<Uu

 

そして、この事から、私がバツイチである事で、母親を苦しめられる!!!と思って、必死にこの感情を握りしめてました。

そんな本当の自分の感情を押さえ込んでいたので、これが、変な形で表に出てきます。

 

過剰に、異常に反応してしまう。

 

自分は、その出来事に対して、どんな感情を持っていたのか。

感情に良い悪いもないのですよね。

ちゃんと感じとって、味わいつくす事が大切。

 

私にとっては、それが今回お話しした出来事からの感情でした。

 

お読み頂きありがとうございますm(_ _ )m

 

今日も貴方にとって

自分を大切に愛でれる倖せを♡

 

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